これからの人生を、上向きに。

ある日突然、思いもよらない法的紛争に巻き込まれてしまうことがあるかもしれません。

そんな時、ご自身がどのような法的地位にあり、どのような法的手続きの段階にあるのか、また、どのような主張·立証をすべきなのか、相手方の主張·立証がどのような意味を有するのか等がわからなくて途方に暮れるのは当然のことです。

そんな「わからない事がわからない」ときに、自分自身で考え行動してしまうことがあるかと思います。しかし、法的手続きはつぎつぎに積み重なっていくため、自分自身の行動が必ずしも良い結果につながるとは限らないのです。

「わからない事がわからない」ときには、専門家に相談して「わからない事がわかる」ようにすることがはじめの一歩となるのです。

ご自身で考え行動することは大切ですが、「わからない事がわからない」ときには、まず当事務所あてにご相談ください。